珍しく午前中に外出してLoft行って紀伊国屋行ってきました。百貨店の恐ろしいところは塩味が絶対に入り込めない空間＝婦人服・フレグランス売り場がやたらあることです。こえー、こえー。 その後なんや色々ありまして、夜7時からは「オーケンののほほん学校…

短篇小説講義 (岩波新書)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/06/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (23件) を見るなんかこれでバルザック（の一部短篇）とか分かった気になれるのでお得です。 短篇小説の技巧…

この頃雑感とかばかりでなんか日記とか停滞モードでしたが。一番書かなきゃならない読書メモが停滞しまくってますがごめんなさい。誰も見てないのに勝手に謝ってますが。 えっと、これを書いてる時点では30日なわけですが、29日に大学生活はじめて合同コンパ…

http://www.tenga.co.jp/products/index.html http://sex-item.com/tenga/ なんかニューデザインパラダイスに出てきてもおかしくない気がする。 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/newdesign/design/041203.html http://www.fujitv.co.jp/b_hp/newdesign/design/…

http://www.paradisetv.info/24/ 梨元さん何やってんだよ

帰ってこれました。 何から、といいますと神奈川県は三浦半島まで自転車で行って帰ってきたところなんですね。 途中寄り道とかしながらだったので帰ってきたのが今です。眠い。 デジカメ所持していったけれど、休憩地点は大抵コンビニなので撮るような景色も…

今日は友人の家にパソコンを教えに行きました。「googleって有料なの？」という質問から回答してあげないとなりませんでした。いやあ、きついきつい。しかも最初時給900円で教えるということで締約したのに、一銭も貰えないということで踏んだり蹴ったりバッ…

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060819/etc_e66rel2.html やばい、ちょっと自作を組みたくなってきた。 2万後半台に落ち着いて資金があればやってみたいけれどなぁ。

或る少女の死まで 他二篇 (岩波文庫)作者: 室生犀星出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/11/14メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (32件) を見る明治から大正、一部昭和にかけて存在していた「高等遊民」なる人種はほとんどが旧…

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO_Main.html UDOフェス、行ってみたかったよー

自転車のサドルが盗まれていたので注文に出していたのですが、漸く到着したとの連絡が。取りに行ってきます。しかしこんな場所（自宅）に停まっている自転車のサドルを盗んで何に使うんだろうと思うことしきり。もしかしてストーカー？ いやいや、俺に限って…

ボディ・アンド・ソウル作者: 古川日出男出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/08メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (59件) を見る調べたら世の中には色んな「ボディ・アンド・ソウル」という本があるのですね。 桜沢エリカは久しく読んで…

http://www.honjomanami.com/info/060814.html中山美穂といい、本上まなみといいッ！だー！ しかもドレイの沢田ですよ。ドレイの（同じ文脈で辻仁成についても語れますが自制）。 どなたか軽めの文体で出版社出身の作家さんが日本各地の色んなところに行く探…

国立近代美術館に行ってきました。 大原美術館のコレクションを企画展示しているということで、結構面白かったです。 とりあえず北脇昇はいい。常設展の方にある絵もいい。 緻密な具象と抽象が入り混じっていて、素晴らしく素敵。 でも、企画展の内容はカタ…

ということで、竜兵師匠のトークライブです。 太陽様を囲む会というふうに題されてまして、そもそも太陽様とはなんぞやと言いますと、単純に酒に酔った上島竜兵のことなんですね。 正直、フリートークでしかも酔った上島竜兵の喋りなんてすべって当然、むし…

昨日、知り合い（というほどにも仲はよくない）の女性がコミケットに行くために上京していらっしゃいました。 ムーンライトながらは昨日の宵も大活躍だったそうです。 残念ながら俺の魂はあの空間に適合できないので、一日が終わったあとの東京観光のお付き…

http://www.hanihoh.com/love/ 最近、友人がこの手の診断に嵌りました。俺はエゴグラムの時に相当懲りたのですが、さて。 なんかものっそい勢いで駄目だし喰らってます。 うん、まあ人生ってそんなもんだ。

ガチだった

ドンと出た花火というフレーズを聞いてどれくらいの人がああと納得するのかは不明ですが、未だに塩味は大川興業を全力で応援しています。江頭頑張れ、ハウス加賀谷カムバック。 ハウス加賀谷のハウスとは病院の精神科の意味らしいが本当なのか。どうでもいい…

劇団の先輩（♂）と二人で海にいました。 新習志野の海を眺めながら演劇と根性論などについて5時間トーク。 最後はいかに視線を逸らさないかという勝負でした。全敗しましたけれど。ええ。 いやあ、こんな辞めたい辞めたい言ってばかりの新入生に良く付き合っ…

古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)作者: ハインリヒシュリーマン,H. Schliemann,村田数之亮出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1976/02/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブログ (37件) を見るシェリーマンの何がすげえかって…

今日起きたことはふられたあれなんですよふられた、四文字くらいでふられた表記できるんですよふられた。 二十過ぎてこんな些末事でメンタリティに響く奴は死んだ方がいいというのが個人的な見解なので、まあいつもどおりにだらだら生きていくだけです。