二月に何をしていたのか、あんまり覚えていません。
多分に生涯を通しての怨敵であるバレンタインが存在していたせいだとは思うのですが。
バイトを始めました。本屋大賞の主催をしている会社です。
小学校の頃からその会社で出している雑誌を読みながら育ったので、まさか働けることになろうとは。
今日もこれからバイトがあります。
労働なんて決して好きなものではないけれど、それでも尊いものであることは違いありません。
だから、サークルとかでも厭うことなく労働をしようと思っていました。うん。
……これ以上書くとなんか過剰な自分語りになりそうなのでやめとこ。
さて、いってくるか。