合評会2

朝の五時まで起きていて昼頃には会場着。
行く途中大学近くの公園でネットアイドルらしき人の撮影が行われていたり、猫がうろうろしていたり。
睡眠不足が祟ったのか、みんな眠そうだったのが印象的。

本日は僕の作品も俎板の上に乗っけられました。
とどのつまり、僕の落ち着きがない性分が前面に現れた作品なんだなと思うわけです。細かい突っ込みどころ・大きい突っ込みどころ、探せば際限なく出てくるというか作品全体が突っ込みどころと言うべきか。案の定あちこち(僕の把握してなかった部分、つまり勢いを殺がないために敢えて無視して書いた部分以外でも)突っ込まれました。いずれにしてもくしゃみは冒頭にさせておくべきでしたね。うん。
そうした突込みを勢いで誤魔化すのがこれまでの手法だったわけですが、以降はもう少し隙のない作品造りに拘ってみようかなーと。でもそんなことできるのかなーと。
まあどうせ素人なんだし色々苦労してみればいいんじゃないでしょうか、はん。と他人目線。


あー、ゲームばっかりやっていないでもっと読書もしないと。一応身分は学生なんですしね。
色んな意味で凹んだので、頑張ろうと自分に言い聞かせながら立ち上がります。
幸いアイディアには不自由しない。あとは読んで読んでたまに観て、それでもって書くだけ。